DanceSyndromeのプログラムで学んだファシリテーターによるワークショップを行いました。
障がいのある人もない人も、共にワークショップを行う方法について経験を深めました。
■ 目的
- 共同でワークショップを行う方法を、自分たちで考え、学びを深めます。
- ダンスリーダーとダンスアーティストがサポートし合いながら、ワークショップを実践します。
- 日本でインクルーシブダンスに関わる人を育てます。

■ 特徴①:実践を積み重ねる場
前年にDanceSyndromeの教えを受けたファシリテーターが、今度は自分たちでワークショップを考え、実践しました。
3名で1つのチームをつくり、月ごとに各チームがワークショップを担当しました。
それぞれのアイデアを活かして、共同で場をつくる経験を積みました。

■ 特徴②:イギリスからのフィードバック
イギリスとオンラインでつなぎ、ワークショップの様子をDanceSyndromeに見てもらいました。
フィードバックでは、良かった点や、もっと良くするためのアドバイスをもらいました。
ファシリテーターの自信にもつながり、励みとなりました。

■ 大切な確認①:話し合いの進め方
ワークショップの準備のために、ファシリテーター同士で話し合いをします。
その進め方がむずかしいことがありました。
サポートをあまり必要としない人もいます。
意見を出すまでに時間がかかる人もいます。
時間をかけて、お互いの違いを知り、受け入れることが大切です。

■ 大切な確認②:スペースの確保
参加人数に対して、スペースが十分でない回がありました。
車椅子の人がいる場合は、特に広さが大切です。
運営する人は、参加者が安心して動けるスペースが確保できているかを確認する必要があります。
バリアフリートイレやエレベーターについても、事前の確認が必要です。


